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キャンプといえば、頑丈ボックス!そしてその中身は…。

頑丈ボックス キャンプでは万能選手!

キャンプに持っていく荷物は多いです、どれだけ少なくしようしても、荷物が増えてしまいます。自然の中で、衣・食・住を準備して過ごそうと思うと仕方ないと思います。だから、無印良品の頑丈ボックスは、何でも入れて持っていける強い味方です。

セリアの「すのこ」は頑丈ボックスのフタにシンデレラフィットします。

 頑丈ボックスの中身はどうなってるの?

私が使ってる頑丈ボックスの中身をお見せします、荷物を好きなだけ突っ込んでしまうと、取り出すのが大変なので仕分けしています。
工夫したのは、頑丈ボックスの中にワイヤー籠を入れています。キャンプ場で籠ごと取り出せば、セッティング完了です♬

頑丈ボックスの中身をご紹介します。(^^)

オレンジ色のケースは、調理道具一式が入った収納ケースです。今までは別々に持ち込んでいた調理道具が、まとめて収納できることで、ご飯の準備が簡単になりました。こちらは、前回紹介した記事になります。

キャンプ上手は分別上手〜失敗から学んだ、調理収納について

  • ステンレスの桶は、使用済みの食器入れたり、洗い物を持ち出す丁度よい大きさでオススメです。(ニトリ)
  • スレンレス桶に入ってるものは、食器用洗剤・スポンジ、IKEAの洗濯ピンチハンガー、ちょっとした洗濯物が干せるので便利です。
  • ティッシュケース(PENDLETON)とランチョンマット(niko and niko)キャンプの雑貨は、明るい色のものを選んでいます。
  • 調理道具(スキレット2つ・CB缶革ケース)CB缶は安全のため、個別で持参します。
  • アルミホイル一式(最近見つけたブラックホイルは、渋くて気に入ってます♬)
  • コンパクトストーブ(ネイキッドラボ)
  • まな板や琺瑯マグカップ(お猪口、ちろりなど)は、事前にメニューを決めていくので変わります。

コンパクトグリルのケース

1つ目のポーチは、コンパクトグリルです(笑’S・B6君)
B6君が、コンパクトなケースに収まっています。左上のオレンジ色のケースとステンレスのお盆(ダイソー)網(ホームセンター100円)BPALの付録で買った肉厚鉄板mini、グリルプレート、コンパクトグリルが一式

火力系一式

  • ネットのポーチは旅行用のトラベル用袋を使っています。(鉄板・風防)
  • 透明のポーチ(セリア)メスティン用の火元セット(ワンバーナー・sotoガストーチ・ファイヤースターター・sotoバーナー)
  • オレンジの箱には(エスビット<ポケットストーブ>コンパクトストーブ)
  • バットには固形燃料、調理用温度計、燻製チップ

さいごに

頑丈ボックスはただの大きい箱ですが、仕分けをすれば使い勝手のよい収納ケースになると思います。はじめは分類するのが大変でしたが、一度分類できると準備も簡単になります。家でも頑丈ボックスを使うようになりました、インテリアの邪魔をしないところが気に入ってます。

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